Template non-type arguments によるコンパイル時四則演算パーサー
書いて見た。
テスト。
テストの通り、無駄に C++11 に対応している。勿論の事だが C++14 では variable template が使えるし、C++1z(17) では型推論が効くのでそれによって使い勝手も良くなっている。尚、clang 4.0.0 でテストを行ったが、少し前の GCC とかだと
GCC 7.1.0 https://t.co/eo84aLfWdn を通してくれないなぁとか思ってバグレポ(https://t.co/MKG8AENzfi)も見つけたけど 8.0.0 (experimental) は通すっぽいな。
— roκi (@530506) 2017年7月31日
というようなバグに引っかかるので注意。