サンプルコードにbrainfk interpreter
私「ファイル入出力処理のサンプルにbrainfk interpreterを用いるのが良い」
A「なら書いてよ」
私「ググれば既出のものが色々出てくるよ。」
A「書けないの?」
私「...」
brainfkのhello world。
./a.out hello.bf Hello, world!
fizzbuzzの次に出す例題として良いのでは無いだろうかと思われる。動的実行の上、コンパイラでもない。別にまあまあの割合で誰にでも書けるのではと思うのだが。
ところでAよ、お前は書けるのか?